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ひな祭り2 [上杉鷹山]

上杉鷹山は深い愛情と非常さの二面を、兼ね備えた名君です。この登場の時代背景を見てみましょう。
鷹山が家を継いだのは明和四年(1767年)、時の徳川幕府は、十代将軍家冶の時代で田沼意次(おきつぐ)が老中筆頭になっていました。田沼は父親が紀州藩の足軽。あまりしきたりにこだわらず、重農主義から重商主義へ転換し、開明的な政策をとりました。しかし贈賄政治に偏り失脚します。
田沼に代わって登場したのが白河藩主松平定信。彼は真面目な人格者、再び重農主義をとり、超緊縮財政で大不況。
海外では産業革命が起きつつあり、先進国による領土的侵略が始まっていました。我国に対しても北方からロシアが、南からは米国が、虎視眈々と狙いを付けていました。
そして国内でも、関が原で破れて外様となった薩摩を筆頭とする諸藩に、「権力闘争」のエネルギーが蓄積してきました。

次に庶民の生活を、江戸川柳にみたいと思います。
つづく


タグ:上杉鷹山
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