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幼児の合気道とは [武道:千葉県成田市ユアエルム成田店合気道]

 幼児の合気道クラスに、お迎えにいらしたお父さん

「家の息子、ちゃんと稽古していたでしょうか?」と、私に聞く。

「はい、警察へ電話して、パトカーを一回呼びました。来週は救急車を呼びます」。

お父さん「エッ!」と絶句。

お父さんは凍りつく。

周囲の人が笑っているので、やっと冗談だと理解したらしい。お父さんは坊やのそばに腰を落として言った。

「コラッ!人様の稽古を、落ち着いて見なきゃだめだぞ」。

 昨日の成田での、微笑ましいエピソードです。幼児クラスでは、遊びと稽古の区別を付けられないお子さんもあれば、区別を付けられるお子さんもあります。もちろん大半は、区別を付けられません。

ですから

「合気道の稽古は、遊びじゃないぞー!」

といいながらも、

全てを遊びの延長で、楽しくやろー!元気なら、良いじゃないか!

です。

稽古の終了時、三つの魔法の言葉を、元気よく唱えます。これも遊びです。

一つ目

なせばなる なさねばならぬ なにごとも

ならぬは人の なさぬなりけり

二つ目

晴れて良し 曇りても良し 富士の山

元の姿は かわらざりけり

三つ目

人は人 我は我なり

我が行く道を 我は行くなり

 子供達は大声を出して良いので、大喜びです。遊んでいる内に、全て覚えてしまいます。言葉の意味や生活の中でどう生かすかなどを、話して差し上げます。

 三つ子の魂、百まで。きっと生涯、忘れないことでしょう!

「元気で立派に育てよ!」


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