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日本は本当に不況なのか?普通だと思うけど [aikido 合気道 Twitter ツイッター]

日本は衰退しているのか

繰り返しなされるマスコミの刷り込みによって、日本は衰退しているイメージが強い。

かつてのバブル期と比較すれば、数字は悪くなっている。しかし現在の主要産業の労働生産性は、世界のトップレベルです。我が国は完全雇用状態で、若年者の失業率も世界最低レベルです。

明治安田生命保険チーフエコノミストの小玉祐一さんは「節約志向は依然強い。消費増税の影響が尾を引く一方で、社会保険料や国民健康保険料の引き上げ、さらに子ども手当や高校無償化への所得制限導入などが家計負担を重くしている」と指摘する。その一方で「生産年齢人口の減少で日本の潜在成長率は0.5%くらい。10~12月期のGDPの伸び率が前期比0.4%だったということは、現在はすでに好景気なのです」と仰せになっています。

労働生産性の国際比較

日本生産性本部の作成した「労働生産性の国際比較」をみます。

このP28に「購買力平価換算GDP労働生産性の国際比較」が、あります。図3-3によると、日本は21位。低いようにみられます。

しかし疑問が生まれます。我が国より上位に、我が国よりはるかに失業率の高い国、貧困格差高く低賃金労働の国、医療保険制度の乏しい国、行き過ぎた移民政策によって内戦のように混乱している国、財政破たんしたギリシャやアイスランドのような国々が入っています。どうにもこれは、豊かさの実態を表すものとは思えません。

P29に説明がありますが、経済情勢が悪く失業率が悪くなった結果として、就業者が減少した結果として、労働生産性低下を免れている国々が上位に入ってしまうのです。

我が国は成長しています

P31に図3-7 「主要先進7カ国 実質労働生産性上昇率の推移」をご覧ください。

我が国は地下資源・農地が乏しく、しかも人口減です。しかしこれだけ頑張っているのです。我が国の主要企業は、利益の7割近くを海外から上げています。

我が国の弱点

P34 製造業の労働生産性トレンド

我が国の労働生産性上昇率は、2006年以降、主要国で最高となっています。

分野別にみれば、「卸小売 飲食」・「運輸通信」の上昇率が低くなっています。非正規雇用が多い企業も、この分野に多く、改善が望まれます。

http://toyokeizai.net/articles/-/61506?page=2


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