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継続は力なり [素心]

現在、楽心館子供クラス 小学3年の原桔梗さんが、これまでを振り返った作文(平成27年春の作)を紹介します。

「でもないたじきもありました。」(でも泣いた時期もありました)

と書いてあります。

原さん家族のあり方から、「継続は力なり」について考えます。

若いご両親様が一番たいへんな時期に、3歳の桔梗ちゃんが「やだよ!やだよ!」とワンワン泣くのを、ひたすら連れてくる。泣いてなにもしない子を、「見ているだけで良いから」と、通わせたのです。そんな時期が二か月ほど、続いたと思います。

ご両親様の教育方針が、お子様の心魂を育てるのです。我々職業武道家は、ほんの小さなお手伝いしかできないと考えます。

継続は力なり

察するにご両親様のご意向は、我が子に「道と名の付く稽古事」を修めさせ、長い人生を生きる土台を築いてほしいということだと思います。

護身の基礎技術を体得する、心身の健康の基礎を養う、学力を養う集中力を付ける、 人間関係に不可欠な礼儀作法を学ぶ。桔梗ちゃんは、稽古の継続によって、こうした成果は会得しつつあります。お子様の稽古レベルでは、これでも立派なものだと思います。

しかしそれでは、枝葉の問題にすぎません。「継続は力なり」の「力なり」とは、こうしたものではないと思います。もっと「根本問題を支える力」だと考えます。深い意味の話は、今回触れないことにします。

そして今日

今日、平成28年1月16日、原家族は、もう一つの成果を手にしました。弟の一也君が、稽古を始めたのです。

私が、道場にストックしてあった稽古着を、持参しました。「今日から稽古するんだよ!」と、渡しました。写真がその記念です。

桔梗ちゃん 3年生

一也くん 2歳2ヶ月

一也君なりに、楽しく稽古してくれました。

するとお母さんから、お礼のメールが届きました。



石川先生



いつも文京スポーツセンターでお世話になっております、原 桔梗の母です。


本日は息子の一也に道着を着せて頂き、また、お稽古にも参加させて頂いたようで、本当にありがとうございました。

一也は現在22カ月なので、211カ月で入門させて頂いた桔梗よりも、9カ月早くお稽古に参加させて頂いたことになります。いずれは楽心館に入門させて頂くつもりでしたが、こんなに早く稽古着を着てお稽古を体験させて頂けるとは、感激です。



娘に比べて息子は甘えん坊なので、これからどうなって行くのか分かりませんが、今後とも娘共々よろしくお願い申し上げます。

原 花織

原家族の「継続は力なり」は、まだまだ続きます。生きる根本を支える力を得るまで、継続すると思います。そうなってほしく思います。




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