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熊本城に学ぶ。表裏の裏の大切さ [地震・大震災・津波・原発]


表はごまかせても

稽古を熱心に見学された方ありました。この日は二回目の見学でした。そして私に質問されました。

「稽古すれば、精神が鍛えられるでしょうか?」と。

そして私は答えました。(この方には次のように答えるのが、相応しいかな?と考えました)

「稽古すれば(これは表)何でも解決するということはない。そりゃ?無理です」。

「何をやっても自分次第です。稽古して、家へ帰って(これは裏)靴も揃えることができなければ、何をやっても駄目ってことです」。

裏はごまかせない

この度の熊本地方の大震災で、熊本城は崩壊しませんでした。それはなぜ?

天守閣は勇壮です。そして凄かったのは石垣と床組み、これは裏、もっとしっかりしていました。ごまかしがないのは、この写真の通り。素晴らしい先人の知恵を思います。

いざともなれば、表を支える裏がしっかりしていてこそ、ともいえます。

表裏の関係

表を支える、裏の働きの大切さ。それは熊本城も稽古も、同じです。

「稽古すれば、精神が鍛えられるでしょうか?」、これは本末転倒というものです。

「日常で精神を鍛えていれば、稽古が少しでも良くなるでしょうか?」、之が本来の流れと思います。日常のあるべき姿を試す場が、稽古といえるでしょう。


タグ:熊本城 表裏
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