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熊本城に学ぶ。表裏の裏の大切さ [地震・大震災・津波・原発]


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タグ:熊本城 表裏

4年前もここで合宿中に、東日本大震災がありました [地震・大震災・津波・原発]

九十九里町で春合宿を行っています。
4年前もここで合宿中に、東日本大震災がありました。

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日本に届け!【5万人震災の祈り】『we love Japan』オランダから感動のエール!! [地震・大震災・津波・原発]


タグ:オランダ

「雪中送炭」セルビアへ日本から恩返し [地震・大震災・津波・原発]

    セルビア史上最悪の洪水、日本から“恩返し”で広がる支援

    TBS系(JNN) 6月6日(金)0時24分配信

     100年に1度とされる大洪水に見舞われたバルカン半島。大きな被害を受けたセルビアに対し日本からの支援の輪が広がっています。きっかけは3年前の東日本大震災直後にセルビアから寄せられた多額の寄付への“恩返し”、そして日本との意外な関係です。

     東京のセルビア大使館には5日も多くの人が寄付に訪れていました。

    Q.セルビアと関係が?
     「全然よく分からない国。フェイスブックで誰かが(寄付の)リンクを流していたので」(寄付をした人)

     日本円やクレジットカードでの募金が始まり、今週に入って寄付の件数が飛躍的に伸びています。観測史上最悪と言われる洪水に見舞われたセルビア。北海道ほどの国土のうち、全人口の4分の1が暮らす地域と、ほとんどの農地が壊滅状態となりました。経済損失は計り知れません。

     「“川の津波”が起きました。 東北の状況とよく似ています。多くの人命が失われ、大半が自宅に戻れない状態です」(セルビア ネナド・グリシッチ駐日大使)

     いち早く支援を呼びかけたのは、Jリーグ名古屋グランパスのサポーターでした。セルビアは、ストイコビッチ前監督の母国です。

     この店は、週末の売り上げ全額の寄付を決めました。客の賛同もあり、20万円を大使館に送っています。支援の輪が広がった一番のきっかけは、3年前の、あの震災です。

     「大震災のときにセルビアは貧しい国なんですが、非常に多くの支援を日本のためにいただいたので、少しでも恩返しできないかと」(カクテルバー「Nemanja」 北條久美子さん)

     東日本大震災の直後、セルビアで沸き起こった支援の動き。失業率20%以上、平均月収が5万円に満たない国から、1か月後には2億円を超える寄付が寄せられました。この時点では、ヨーロッパで一番多い額の義援金でした。思いあふれるメッセージも一緒に送られました。

     「悲劇でも人と人は結ばれます。苦難を歩んだ国ならではの反応です」(セルビア ネナド・グリシッチ駐日大使)

     紛争が続いた90年代、民主政権が誕生すると、国づくりのための支援が、日本から次々と届きました。生活に欠かせないバスも、その1つ。日の丸をつけ、今も100台近くが活躍中です。

     「家族が必要とするときに手を差し出す。そうやって2国は交流しています」(セルビア ネナド・グリシッチ駐日大使)

     2国の結びつきから、夏の風物も生まれています。蚊取り線香の歴史は、除虫菊の原産地、セルビアから渡ってきた種の栽培から始まりました。キンチョウの本社は今、セルビア名誉総領事館にもなっています。

     セルビアの復興に向け、Tシャツを介した応援プロジェクトが立ち上がりました。

     「デザイナーさんからセルビアに義援金を渡したいという話をいただいて、告知したところ15人ぐらい一気に集まって、東日本大震災のお礼がしたいと」(MCS 関 浩司 代表取締役)

     デザイナーと購入者が、ともにチャリティーを行い、世界に呼びかけています。支援の歴史はつながっていきます。(05日23:20)

    最終更新:6月6日(金)15時55分

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タグ:雪中送炭

「記者たちは海に向かった」 門田隆将著 福島民友新聞の方々は、自らの命を賭けてまでも「報じなくてはならない」という、記者としての“本能”に突き動かされます。 [地震・大震災・津波・原発]




著者 門田隆将氏より、以下のコメントを頂きました。

「石川大兄、ご無沙汰です。元気ですか? お蔭さまで感動的な新刊ができました。日本人の毅然とした生きざまをあの震災時の地元記者たちの姿を通じて知ってもらえたら嬉しいです。命とは何か、新聞とは何か。未曾有の事態に遭遇した人々の凄まじい闘いに思いを馳せてもらえたら、と思います。日々、頑張っていきましょう!」

続きを読む 門田隆将とは


2011年3月14日(月) 毎日新聞大阪本社 東日本大震災 [地震・大震災・津波・原発]

武道具を、毎週仕入れます。段ボール箱へ、木刀や稽古着をいれ、緩衝材として新聞紙が使われます。

昨夜、荷解きをしていました。新聞紙を整理していると、驚いたことに、東日本大震災から4日後のものだったのです。一面からページを揃え、読み返してみました。この日は炉心溶融の危機が、話題でした。

これは「忘れるなよ!」という、天命だな。

一面 防護服に身を包み、福島第二原発の避難指示エリア避難した子供の衣服の放射線を調べる職員。

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二面と三面 甘かった津波対策 見えぬ汚染に不安
五面
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二十二面 漂流二日後に沖合いで救助される
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遺体を知人と確認し、手を合わせる男性 迷彩は自衛官の足
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二十四面
今ある原子力発電所は、稼働させるべき。50年かけて減らしましょう。これより、アメリカの核の傘の下にいることの問題を、考えましょう。
東日本大震災の犠牲となられた方々・関係者の悲しみと、心の痛みを共有しつつ、日本を良くしてゆこうと、誓い新たにする思いです。

タイガーマスク殿より、合気道稽古着の喜捨。ありがたく使わせていただきます。 [地震・大震災・津波・原発]

本部道場へ着くと、前に段ボール箱が置いてありました。

中を開くと

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三着の稽古着が、出てきました。匿名で、喜捨してくださったことを、理解しました。

柔道選手用、実業団などの選手として、活躍された方のものと思います。刺繍で出身地・ご苗字が分かりますが、調べるような野暮なことは、いたしません。

タイガーマスク殿、ありがたく使わせていただきます。

しかし、気になったことがあります。出身地が、去年の大震災で、津波被害の大きかった港なのです。

「故郷へ帰らなくてはならないので、稽古着を使わなくなります。どうぞこちらの道場で、使ってください」。

そんなストーリーを、勝手に想像した。

それは、自分の適当な邪推で、あって欲しい。


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鎮魂に 国旗日の丸 掲揚す 「東日本大震災 被災者のお役に・・・」 [地震・大震災・津波・原発]

今年お世話になった御札を、千葉神社へお納めする。

来年お世話になる御札を、千葉神社よりお預かりする。

道場の神棚へ、御札をお納めする。

 

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しかし、

いくばくかの悔恨の情を吹っ切れないのは、日本人であれば私だけではないだろう。

話題は、「東北地方を襲った大地震と津波災害。東京電力と政治の不作為という人災」即ち東日本大震災です。

 

志半ばで命を断ち切られた、幾万の方々の無念。

それでも立ち上がった東北地方の方々の根性。

支援をする人々の優しさ。

国民を支えた今生天皇と自衛隊など現場の職員の皆さん。

 

「お役に立てず、申し訳ありません。逆に勇気をいただいたのは、私です。」

と、どうしても、思ってしまう、今日でした。

 

 

 


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一般社団法人 楽心館 設立にあたって、JunseiRyuさん(Tsunami Fund設立者) との挨拶 福島被害を忘れることなく。 [地震・大震災・津波・原発]

JunseiRyu Oct 14, 5:48pm via Web

@aikijp #ff Great Daito Ryu Aikijujutsu & Aikido instruction from the heartlands of Japan.

JunseiRyu Oct 15, 12:03am via Web           

@aikijp Always my pleasure Ishikawa Sensei, I hope that you are well.

Thank you for your kindness.

The world wide recession has been spreading.
Twenty years has passed since I funded My dojo.Rakushinkan.
These two reasons make me decide my dojo change to non benefit public organization.
...
The local goverment will permit it in November the 1 st.

I will stand on my start line again.
I hope your health and development.
Your truly.

Tomohiro Ishikawa
Junsei Ryu Bujutsu Renmei
This recession is a hard thing for many of us, but with the recent Disasters in Japan, I fear that your countrymen are suffering far more than I. The worldwide media do not seem to talk about the thousands of Japanese who have been homeless... since the Tsunami, this saddens me greatly.

True Bushido lives on in people like you, I am honoured to have your acquantance.

I hope for the continued health of you and your family.

All the best
  aikijp Oct 20, 6:32pm via HootSuite

@JunseiRyu It is getting cold in Fukushima.I am haqppy to hear Junseiryu is considerate towards Fukushima.Thank you.

JunseiRyu Oct 20, 7:20pm via Web

@aikijp I fear that this Winter will be a hard one for the people of Fukushima.

JunseiRyu Oct 20, 7:21pm via Web

@aikijp We are still busy fundraising for the Tsunami Fund we set up following the Tsunami. It's not much, but we are doing our best to help

aikijp 7:18am via HootSuite

@JunseiRyu Tsunami Fund is the big salvation for Japanese.Thank you.

 遠い国の武道家が、東日本大震災の被災者の事を、忘れずに労ってくださいます。Tsunami Fund (津波基金)を設立して、活動してくれています。
 我々が、被災者の事をご苦労を、忘れてはならないことはもちろん。立派に立て直し、恩返ししましょう。

30メートルのしぶきを上げ、迫る大津波=福島・松川浦


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韓国の金錫源(キム・ソクウォン)氏は朝鮮戦争の軍人。高銀(コ・ウン)氏という詩人。立派な方があるもんだなあ。 [地震・大震災・津波・原発]

  • aikijpaikijp韓国の金錫源(キム・ソクウォン)さんは、立派な方なのだな。知らなかったhttp://t.co/V7RbxNRx この他にウィキペディアにも記事あります。10/13 10:01

 高銀(コ・ウン)氏の作品紹介です。

 「日本への礼儀」


どうしてあの凄まじい災難に口を開いて空虚な声を出せるというのか、
どうしてあの目の前の真っ暗な破局に口をつぐんで顔をそむけるというのか、あれもこれもお手上げ状態でリアルタイムの画面をみる。

何千なのか、何万なのかしれない日常のやさしい命、もう生きて戻ってこない。お母さんも、子供も、おじいさんも飲み込まれた。
お父さんも、お姉さんも、友達も、どこかの瓦礫の山に埋もれた。
あれほどつましいあなたがたの家、全部流された。

船が陸へ来てひっくり返り、車がおもちゃのように流された。
牛乳も水もない。

人間の安楽とはどれだけ不運なのか、人間の文明とはどれだけ無明なのか、人間の場所とはどれだけあっけないものか、

あの唐山、あのインドネシア、あのハイチ、あのニュージランド
今日また日本の事変で、人類は人類の不幸で自身を悟る。

しかし日本はいまさらのごとく美しい、決してこの不幸の極限に沈没しないで、犯罪も、買い占めも、混乱も無く、あなたを私として、
私をあなたとして、この極限を耐えぬいてついに打ち勝つ。

今日の日本はまた明日の日本だ、私の隣人日本の苦痛よ、その苦痛のその次よ、今日の日本でもって以降の日本は必ずやたちあがる。


「高銀氏は1933年,全羅北道群山に生まれる。群山中学校中退。
1952年入山して僧侶生活をおくる」

昔の日本


タグ:韓国

忘れていません、忘れません3/11大震災 [地震・大震災・津波・原発]

写真は、産経新聞に紹介された広島からやってきた東和空和尚。

土台だけを残して流された家で足を止め、手を合わす。また歩き始める。陸前高田市から仙台まで、180キロを5日間掛けての行脚中だ。

東さんだけではない。宗派を超えた多くの僧侶が行脚・祈り・弔いをしたという。彼らにしてみれば

祈ることしかできない

祈ることが出来る

祈ることこそ宗教者のすべきこと

そんな模索があったのであろう。

東和空和尚.jpg

3月11日から5ヶ月目の今日、改めて犠牲となられた方々・ご遺族の悲しみ・財産を失った皆様のご苦労・現場で働く自衛隊をはじめとする皆様の貢献に、深く頭をたれる想いです。

 

安全な千葉に居住し、私は何の苦労もなく生活させていただいて、申し訳ないです。一時期、震災の影響で10以上の道場を閉鎖しましたが、何の苦労もないです。 

「きついなと思うことは何度もあっても、「やめたい」なんて思うことはない。やりぬくは、槍抜くです。真っ直ぐ気持ちを通す思いは、ぶれたことはない。だから何の苦労もないです。

 

稽古することしかできない

稽古することが出来る

稽古することこそ私のすべきこと

そんな模索がありました。

参加していただいた方に、ほんの少しでも楽しんでいただく。心に規範なり柱を、覚醒するきっかけとなる。従業員の生活を確保する。家族を護る。

そして次の世代へ伝えてゆければ、

心楽氣和


タグ:大震災
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体内被曝・内部被曝 広島の意見もあれば、長崎、東京の意見もある。 [地震・大震災・津波・原発]

先ほど成田の女性合気道クラス指導の帰り道、ラジオ放送で体内被曝についての番組がありました。有益な内容だったので、思い出せる限りのことを書き留めたいと思います。

話されたのはヒロシマでの被ばく後、六十年にわたり内部被曝の研究を続けてきた医師・肥田舜太郎さんです。ご著書に

内部被曝の脅威 ─原爆から劣化ウラン弾まで  筑摩書房

があるそうです。残念なことですが、東北地方大震災後、この本がたいへん読まれている状況です。幼いお子さんをお持ちになる保護者様が、すがるようにお読みになっているそうです。

そして「口内炎・下痢・鼻血」の症状が出たお子さん、これは体内被曝の症状だそうです。こうしたお子さんの保護者様が、

「先生の本の内容と同じ症状です!」

と、東京・千葉・福島などから、たくさん電話が来ているそうです。

 

医師・肥田舜太郎さんは、ヒロシマの被爆者・被曝者を、数千人、否、数万人だったろうか、とにかくたくさん診察し、現在90歳を超えるご年齢です。ここでいう被爆者とは、原爆から直接、体外被爆した方々のようです。厳密な言葉の定義は、申し上げられません。この方々の被害の甚大さはアメリカも認め、日本においても法律的に保護対象だそうです。

しかし原爆投下の翌日以降、家族を探すために広島へ入った人、このような方々は粉塵・汚染された食料・水などを体内へ入れることにより、内部被曝した方々が大勢ありました。この方々は、直接被爆した方々とは違う症状の表れ方をしたため、長い間原因不明とされました。そして衰弱死していきました。

原爆で爆発燃焼するプルトニウムは、4割。残りの6割は飛散する。空中に飛んだものは黒い雨となって、水源地へ落ちたり直接人体へ。原爆の日は暑い夏だった。水道管があちこちから割れて、水が噴出していた。家族を探しにきた人は、暑いから水を飲む。しかしこの水は汚染されていた。

約30年後アメリカへ渡り、劣化ウラン弾の問題を知り、原因が分かりました。内部被曝とは、放射性物質を体内にとりこみ、長時間にわたって身体の内側から放射線を浴びることです。恒常的に被曝することで遺伝子が傷つけられ、癌などを誘発するといわれています。

この時点でもアメリカ政府は、ヒロシマ原爆はもちろん劣化ウラン弾による体内被曝被害を、認めていないそうです。理由は、「吸い込んだ量は、きわめて微量であるから」だそうです。この被害者はアメリカに、800万人いるそうです。なんだか震災後の日本政府の発表と、同じことを言っていたのですね。

ですからヒロシマの体内被曝者は、治療法もないし、まったく法律的にも保護されなかったそうです。肥田舜太郎さんは各地で裁判を起こし勝訴しているそうですが、政府は体内被曝被害について、未だ政策的措置を取っていないそうです。(よくこの辺は、わかりません)

 

現在の状況について、たいへん怖い話されました。

1、プルトニウム・ヨウ素・セシウム・ストロンチウムが検出されている点で、原爆投下後のヒロシマと、福島から東京あたりは状況が同じ。政府は嘘をついている。

2、何ミリシーベルトと低い数値の体外被曝だから安心。これも政府の嘘である。たとへ少ない体外被曝であっても、それに関係なく体内被曝は確実に起きている。これについては世界中で治療法が無い。

私は思い出せる限りのことを書きましたが、錯誤の可能性もありますので、疑問をもたれた方は、ご自身で現状と体内被曝被害についてご検討下さい。風評のようなことになっては、残念です。

個人的な感想を申し上げます。

政府は信用できませんし、注意は必要です。

しかし

福島の現地の方々以外が、神経質になる必要は無いと思います。

1、現状はたいへん厳しいものがあります。しかしかつて冷戦時代、旧ソ連・中国・アメリカがたくさん核実験していた時代より、現状の放射能汚染は軽微です。

さらに毎日二合の酒を飲み、PCから電磁波をたくさん浴びている私には、発がん性に関しては、こちらの方が深刻です。

2、政府以上にマスコミの放送は、信用できません。情報操作・事実歪曲の多さ、なぜそうなのかを知っている身には、真に受けられないのです。

医師肥田舜太郎さんの業績はご立派なことと、マスコミの取り上げ方とストーリー展開は、別物として検証しなければいけないということです。反原発主義の意向があるのなら、「日本の国益とか日本人のため」とは異なる作用も働くからです。

今こそ日本の美・大和心が発揮されるべき時。福島の農産物は、しっかり食べたいと思います。

そして福島の原発被害は、東京電力と民主党政権の招いた人災であって、しっかり責任を取らせたいです。未曾有の天災等ではありません。現に被災地域にある東北電力女川原子力発電所は、無事です。

 

参考に長崎の専門家の意見を、添付しておきます。http://smc-japan.org/?p=1413

放射性物質の影響:山下俊一・長崎大教授

Ver.1.0 (110322-13:51 Updated: 110324-13:14)

記事の引用・転載(二次使用)は自由ですが、末尾の注意書きもご覧下さい。

※あくまでコメント時の状況に基づいています。ご注意下さい。

 

山下 俊一(やました・しゅんいち)教授

長崎大学 大学院医歯薬学総合研究科 附属原爆後障害医療研究施設 教授
 世界保健機関(WHO)緊急被曝(ひばく)医療協力研究センター長
 日本甲状腺学会理事長
 ※現在、福島県知事の要請で、放射線健康リスク管理アドバイザーとして現地の被ばく医療に従事している。

退避の初動について

 最初の1週間、想定外の事象が連続し、情報交換がなかなかうまくいかず、諸対応に遅れが出たことが残念です。国の行った住民避難の方法が通常と違い、事の重大さがまず理解されました。通常は事故サイトから10キロが緊急避難範囲と想定されていました。まず屋内退避の勧告を出し、環境中の放射線量が下がらないときに避難勧告を出します。今回は、20キロ圏内から避難させた後、さらに30キロ圏内で屋内退避の勧告がでました。安全な所まで下がったのであれば、そこでさらに屋内退避というのがおかしいのです。

 今回は、次々に原子炉のトラブルが発生し、未曾有の事態です。放射性物質が断続的に出続けています。放出されている放射性物質は複数あり、それぞれ放出量も違います。測定モニタリングを続け、30キロ圏内の屋内退避が間違っていないかも検討していかなくてはなりません。

 

放射性物質の影響をチェルノブイリと比較して

 放射性物質はいたる所に降り注いでいます。一方で、放射性物資はトレーサーと呼ばれるように非常に検出され易い物質であり鋭敏な値を出します。現在検出されている量が即、健康に影響があるわけでないことは明らかです。

 チェルノブイリの原発事故をフィリピンのピナツボ火山の噴火と考えると、今回の事故は、普賢岳や新燃岳の噴火に例えられます。どちらも、近くにいると、火山灰や火山流でやけどしたり命の危険がありますが、遠く離れれば被害は減るというところで共通します。違いは、ピナツボ火山の影響は地球上の広範囲に広がったのに対して、普賢岳や新燃岳の噴火の影響が及ぶ範囲は狭いという所です。

 福島第一原発から20km離れると、火山の噴出物が灰になるように、放射性物質の影響も弱まります。これまでに放出されている放射性物質は、拡散し薄まり、量がどんどん減っていきます。体についても洗い流せば大丈夫です。微量でも被ばくすれば危ないというのは、間違いです。

現状の環境における発がん率

 人体にも通常、放射性カリウムなど1000ベクレル〜5000ベクレルの放射性物質があります。またラドン温泉などに行けば、当然ラドンを吸い込みます。これらの放射性物質は量が少なければ(10〜500μSv)比較的短い間では問題ありません。

 今回ほうれん草や牛乳から規定値を超えるヨウ素131やセシウムが検出されていますが、1回や2回食べても問題ありません。またヨウ素131は半減期が8日と短くすぐに影響が落ちていきます。

 1度に100mSv以上の放射線を浴びるとがんになる確率が少し増えますが、これを50mSvまでに抑えれば大丈夫と言われています。原発の作業員の安全被ばく制限が年間に50mSvに抑えてあるのもより安全域を考えてのことです。

 放射線を被ばくをして一般の人が恐れるのは将来がんになるかもしれないということです。そこで、もし仮に100人の人が一度に100msvを浴びると、がんになる人が一生涯のうちに一人か二人増えます(日本人の3人に一人はがんで亡くなります)。ですから、現状ではがんになる人が目に見えて増えるというようなことはあり得ません。

一般のかたの心配について

 原発から10kmから20kmの圏内にいて避難した人は、放射線量で1mSv程度浴びたかもしれないが、健康に与える影響は、数μSvも100mSvも変わりがない、すなわちがんの増加頻度に差がないのです。

 また、1mSvずつ100回すなわち累積として100mSv浴びるのと、一回に100mSv浴びるのでは影響は全く違います。被ばくについて心配しなくてはいけないのは、福島第一原発の中で働いている人たちです。彼らは、被ばくを避けながら決死の覚悟で働いています。彼らの健康をいかに守るかを考えていかなければなりません。一般の人は、まったく心配いりません。

 低い放射線被ばく線量の健康に与える影響は証明することができないと言われています。そこから、「証明できないがゼロと言えない」→「わからないから心配」と考えるかもしれませんが、これは間違いです。放射能は目に見えないし匂いもしないから不安ですが、科学の力で数値化することができます。被害を防ぐための一つの手段が「測る」ということです。パニックになってはいけません。社会の一員として理性ある行動をお願いします。

今後心配していることとお願い

 放射性物質が広範囲に飛び散っているので、今後食物連鎖を通じて、汚染された食べ物が市場に出るのが困ります。まずは、どの地域でどういう汚染がでているのかモニタリングし、データをきちんと出すことが必要です。それらを照らし合わせて、食べたときの被ばく線量を推定し、1年間に数十mSv〜100msvに近づくようであれば、規制が必要になります。

 食の安全に厳しい日本では監視体制が強化されると思いますが、逆に規制が風評被害を及ぼさない配慮が必要になります。福島県民が背負った震災、津波、そして原子力災害という三重苦に対して、また東日本を襲った国家存亡の非常事態にすべからく国民がその重荷を分担する覚悟が今こそ必要であり、そのことが古来山紫水明の山島と呼ばれた大和の国の“和”を大切にパニックならず落ち着いて行動する日本の誇るべき文化ではないでしょうか。

 

【参考】

山下先生が3月21日に福島市で公演された内容が、有志により全文起こしされています(外部リンク):

2011年3月21日14時- 山下俊一氏・高村昇氏「放射線と私たちの健康との関係」講演会

2011年3月21日14時- 山下俊一氏・高村昇氏「放射線と私たちの健康との関係」質疑応答

 

H23.7.27 衆院厚労委員会 東京大学 児玉龍彦参考人 3.21の雨


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自衛隊さん ありがとう [地震・大震災・津波・原発]

  • aikijpaikijp自衛隊第へ約7割が死亡・行方不明の大川小児童から手紙。「つなみのせいで、大川小学校のわたしのおともだちがみんなしんでしまいました。じえいたいさんががんばってくれているので、わたしもがんばります」。「日本をたすけてください。いつもおうえんしています。じえいたいさんありがとう」。05/11 10:47

  • aikijpaikijp今月は、震災以来、二ヶ月ぶりに再開される道場が多い。この間にグッと背が伸びた青少年、すっかり頭髪の薄くなった中高年と、様々な再会。どれも楽しく感動がある。さて皆さんには、二ヶ月ぶりの私がどう見えたのだろう?やや聞きにくくくも、興味があります。05/11 06:23

「わたしもがんばる」 女児の手紙が自衛隊員の心の支え

2011.4.30 16:51

女児が陸上自衛隊第14旅団の隊員に手渡した手紙(同旅団提供)

 東日本大震災で被災した宮城県石巻市などで活動中の陸上自衛隊第14旅団(香川県善通寺市)の隊員が、津波で児童の約7割が死亡・行方不明となった石巻市立大川小の児童とみられる女児から捜索活動に感謝する手紙を受け取った。コピーが他の隊員にも配られ、心の支えになっている。

 手紙は動物のイラストが描かれた1枚の便箋に

「つなみのせいで、大川小学校のわたしのおともだちがみんなしんでしまいました。じえいたいさんががんばってくれているので、わたしもがんばります」とつづられていた。

「日本をたすけてください。いつもおうえんしています。じえいたいさんありがとう」とも。

広報を担当する伊丹秀喜2等陸尉(47)は「手紙に大きな力をもらった。気持ちに応えられるよう、一日も早い復興に力添えしていきたい」と話している。

 旅団では手紙をコピーし、多くの隊員が財布などに入れて持ち歩いている。

自衛隊への手紙.jpg


タグ:自衛隊

Twitterまとめ投稿 2011/04/29 [地震・大震災・津波・原発]

  • aikijpaikijp同感ですRT @nishijimakinji: 役員報酬半減、大変厳しい数字…東電の清水社長(読売)http://p.tl/ST9D ◆半減でも1850万円もあるのに、何をグタグタ言っているのか。ゼロにすべき。04/28 21:29
  • aikijpaikijp苦労は実る、といいます。次の世代か、その次かは、分かりません。それは家族が良い人に育った、というような成果だと思います。東北の方々は、大変なご苦労をなさっています。それを助ける現場の仕事の方も、同じです。東北には、立派な人間が、将来、現れると思います。04/28 21:27

なぜレベル7の発表があったか?選挙対策と内部被曝対策です [地震・大震災・津波・原発]

  • aikijpaikijp(あ)ちゃんのブログ、添付しました。(あ)ちゃんも貴殿も、もうすぐ初段だね(笑い@kutsu30 中野、勉強になります。今日は(あ)ちゃんにいいことを教えてもらいました。八王子レディースに展開します!http://ow.ly/4zmXQ04/13 23:53
  • aikijpaikijp靴を揃えられるようになった。挨拶ができるようになった。姿勢が良くなった。そんなことでも、武の形を通して得たものなら、立派な武道です。稽古開始の動機は、何でもかまいません。04/13 23:49
  • aikijpaikijpタイ国のコメ支援を断ったのに、不自然な演出。民主はどうしても中国韓国に、頭上がらず。RT @siro_kuma3: 東日本大震災 韓国民間団体からの支援物資を乗せたトラックが現地へ出発 http://bit.ly/i3hKmW04/13 18:34
  • aikijpaikijp中野の稽古お疲れ様。ここの雰囲気、どう?とに宜しく!@kutsu30 (と)の帰国が延期になったでござる04/13 18:32
  • aikijpaikijp民主選挙に負けので、危機をあおって国民の目を反らせる為?RT @kkato03: 「ロシア専門家は、引き上げに「行き過ぎ」レベル4にも届かない」批判 http://t.co/9KKHD7o 「仏機関、福島レベル7「チェルノブイリに匹敵しない http://t.co/tCY0pzz04/13 18:31

ロシア専門家は、引き上げに「行き過ぎ」「レベル4にも届かない」批判

2011/04/13 07:48更新

記事本文

 日本政府が12日、福島第1原発事故の深刻度を国際評価尺度で旧ソ連のチェルノブイリ原発事故並みの「レベル7」に引き上げたことに対し、ロシアの専門家らからは「行き過ぎ」などと疑問の声が上がった。タス通信が伝えた。

記事本文の続き 国営原子力企業ロスアトムのノビコフ報道官は「当初の評価(レベル4)は低すぎたが、今度は振り子が逆に振れ、高すぎる」と指摘。事故発生時に深刻な健康被害が出ていないことなどを理由に、レベル5より高くはないとした上で、レベル評価を含む政府の対応をこれ以上非難されないための政治的判断との考えを示した。

 ロシア科学アカデミー原子力エネルギー安全発展問題研究所のアルチュニャン副所長は、福島の事故で住民が浴びている放射線量は、日常生活で自然環境から受ける量の10分の1程度であり「健康への影響から判断すればレベル4にも届かない」と述べた。

(共同)

ロシア レベル7の判断疑問視

4月14日 4時32分

福島第一原子力発電所の事故が旧ソビエトで起きたチェルノブイリ原発事故と同じ「レベル7」と評価されたことについて、ロシアの原子力公社のトップは日本政府の判断を疑問視する考えを示しました。

ロシアの原子力公社「ロスアトム」のキリエンコ総裁は、13日、訪問先の中国で記者団に対し、「福島第一原発の状況は思ったほどには悪化しておらず、われわれの評価ではレベル6にも達しない」と述べ、原子力開発史上、最悪の惨事となったチェルノブイリ原発の事故と同じレベルと評価した日本政府の判断を疑問視する考えを示しました。そのうえで、キリエンコ総裁は日本が厳しい評価を決めた理由について、「原子力とは別の財政上の問題があるのではないかという疑いも残る」と述べ、事故のレベルを引き上げることで、事故に伴う巨額の保険金などの支払いを免れようとする意図があるのではないかという見方を示しました。

 

仏機関、福島レベル7「チェルノブイリに匹敵しない」

2011/04/13 09:44更新

記事本文

 フランス放射線防護原子力安全研究所(IRSN)のグルメロン放射線防護局長は12日の記者会見で、国際評価尺度(INES)の暫定評価で、最悪の「レベル7」とされた福島第1原発事故について、重大だが旧ソ連のチェルノブイリ原発事故には「匹敵しない」との見解を明らかにした。

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記事本文の続き 同局長は「現時点で福島事故は極めて重大だが、チェルノブイリ級ではなく、将来そうなることもない」と指摘。

 福島事故で深刻な放射性物質の放出が起きたのは3月12日から21日の間で、放出量はチェルノブイリ事故の10分の1にとどまっている点が「根本的に違う」と説明した。

 局長は、放射性物質の広がりについて、風向きや気象の影響で福島原発周辺の限られた地域にとどまっているとも指摘。欧州への影響は「チェルノブイリ事故と比べれば、無に等しい」と述べた。(共同)

【福島原発「レベル7」】
政府、先月下旬には認識 お粗末対応で「日本不信」増幅

2011.4.14 00:13 (1/3ページ)

枝野記者会見.jpg

記者会見する枝野官房長官=12日午前、首相官邸

 東日本大震災から1カ月以上経過した後に、福島第1原子力発電力の事故を国際原子力事象評価尺度(INES)で最も深刻な「レベル7」に引き上げた政府の対処方針に疑念が生じている。枝野幸男官房長官は13日の記者会見で、先月下旬には「レベル7」の可能性を認識していたと説明。13日にはほかにも政府の“お粗末な”対応が次々と明らかになり、事態収束どころか「日本不信」を増幅させる事態になっている。

 

1カ月遅れの追認

 「報告は受けていた」

 枝野氏は記者会見で、原子力安全委員会から3月23時点で今回の原発事故について「レベル7の可能性がある」と報告を受けていたことを明らかにした。

 半月以上も事態を放置したことになるが、枝野氏は「不確かなことを政府見解として報告していいかどうかの問題もある」と釈明。

 ただ、今回のレベル引き上げは3月15日ごろの放射性物質量が根拠。現在は1万分の1に減っている。事故発生から1カ月後の「追認」は、国際社会に「現在もチェルノブイリ事故と同じ状態」との印象を与えかねない事態を招いている。

2011.4.14 00:13 (2/3ページ)

 

放出後に「予定」通知

 13日の衆院外務委員会では、東電による低濃度放射能汚染水の海への放出について、外務省が各国の在京大使館への通知をすべて終えたのが「放出後」だったことが明らかになった。

 外務省は4日午後4時の外交団への説明で東電の放出方針を報告したが、出席したのは東京に大使館を置く149カ国中51カ国。東電はその後、7時すぎの放出開始を発表し、7時3分に放出を始めたが、外務省が各国大使館に「緊急」と題してファクスやメールを送り始めたのは7時5分。文面は「今夜遅く行われる予定」としたままだった。

 松本剛明外相は事実を認めて釈明したが、こうしたちぐはぐな対応が韓国首相の「日本は無能」発言につながった側面は否めない。

2011.4.14 00:13 (3/3ページ)

 

感謝広告も限定的

 菅直人首相名で11日付の外国紙に掲載した「感謝広告」にも批判が出ている。掲載したのは、国際英字紙インターナショナル・ヘラルド・トリビューンと米英仏中韓露の1紙ずつの計7紙。ドイツやイタリア、台湾、インドなど震災への支援を表明した134カ国・地域の大半に広告を掲載することができていない。

 ネックになっているのは広告予算。松本氏は衆院外務委で「復興にお金を振り向ける中で、ギリギリの範囲で予算の枠を設けた」と述べた。だが、広告の掲載がなかった在外公館からは「『日本に感謝されていない』との誤ったメッセージを与える」との不満が漏れている。

管理人の感想

1、レベル7の内容 

2、その発表が統一地方選挙前半戦大敗の選挙結果が出た翌日の発表

この二つに分けて、考えたいと思います。

1、については

ロシア:「事故発生時に深刻な健康被害が出ていないことなどを理由に、レベル5より高くはないとした上で、レベル評価を含む政府の対応をこれ以上非難されないための政治的判断との考えを示した。」 「福島の事故で住民が浴びている放射線量は、日常生活で自然環境から受ける量の10分の1程度であり「健康への影響から判断すればレベル4にも届かない」と述べた。」

「原子力とは別の財政上の問題があるのではないかという疑いも残る」と述べ、事故のレベルを引き上げることで、事故に伴う巨額の保険金などの支払いを免れようとする意図があるのではないかという見方を示しました。」

フランス:放射性物質の広がりについて、風向きや気象の影響で福島原発周辺の限られた地域にとどまっているとも指摘。欧州への影響は「チェルノブイリ事故と比べれば、無に等しい」と述べた。」

以上で真実に近いことが説明されています。

2.について

a.統一地方選挙に大敗したことで、岡田に対する責任・菅首相を降ろす圧力が増大する。

b.これまで政府と東電は、さまざまな情報隠蔽をしてきた。それが内部被曝の問題です。

c.「今回の放射能汚染事故は、民主党原子力政策と事故後の対応の悪さに起因する人災である」との一般的見方を、一気にレベル7にすることで、「福島原発も東電」もいっしょに切り捨てる。

政府は一気に過大なレベル7を、選挙翌日に発表することで、三つの問題の膿を、吐き出すことができます。

さて話題は、内部被曝の深刻さです。

(引用開始 共立耳鼻咽喉科院長 山野辺滋晴)

原爆放射線量評価体系は、飲食や呼吸による内部被曝の影響を十分には反映していないとする意見も存在しています。つまり、低線量の外部被曝
だけが繰り返される環境であれば被曝量は分割されて健康被害は少なくなると評価できますが、呼吸や飲食による内部被曝が長期にわたって継続する環境では、たとえ内部被曝の増加が少量ずつであっても放射能による健康被害は確実に蓄積していくと考えるべきではないでしょうか。

さらに、原子爆弾では放射性物質の拡散は一回だけですが、原発事故では放射性物質の拡散が低線量ではありますが継続します。

したがって、今回の福島原発事故では、今後長期間にわたって内部被曝の危険性が継続する可能性があるわけですから、空間放射線量の積算だけ人々の安全性を論じることはできないと思います。

 内部被曝の中の呼吸による内部被曝では、放射性物質の飛散範囲が問題になります。
今回の福島原発事故では、原子炉建屋の爆発やドライベントがあった時に大量の放射性物質が空気中に放出されました。米エネルギー省の調査によると、3号機の爆発の後で風下になった北西方向に30~40キロにわたって高濃度の放射能汚染地帯が拡がっています。今後も同様の爆発やベントが起きる可能性は否定できませんから、原発の風下で発生する放射性降下物による内部被曝を防ぐ対策を啓蒙する必要があると考えます。もし再び爆発やドライベントが起こって放射性プルームが発生する様な事態があれば、行政は風下地域に被曝に対する警報を出すべきでしょう。

 また、一旦地上に粉塵が降下しても、塵の状態なら風によって再び舞い上がることが知られています。これはスギ花粉でも観察される現象ですが、放射性降下物でも発生します。気象庁気象研究所の環境放射能研究では、セシウム、プルトニウム、ストロンチウムなどの放射性降下物は風によって砂塵とともに舞い上がることが推測されていますから、放射能汚染が強い屋内退避地区などでは、風が強い日などにも内部被曝を防ぐ防塵対策が必要になるはずです。こうした放射性物質を含む粉塵の危険性は、内部被曝の反復を防ぐために、警察や消防関係者だけではなく一般住民やボランティアにも周知しておくべきだと考えます。

 このように、放射性物質を含む粉塵による内部被曝は無視できません。粉塵を肺に吸い込むばかりではなく、鼻粘膜、咽頭粘膜、気管壁に付着した粉塵は、繊毛機能によって鼻汁や喀痰とともに嚥下されるからです。特に生物学的半減期が長い核種については注意が必要でしょう。現在、放射性のヨードやセシウムばかりが計測されていますが、セシウム-134の生物学的半減期が約100~200日であるのに対し、ストロンチウム-90の生物学的半減期は約50年にも及びます。ストロンチウム-90はβ崩壊するので計測が煩雑で、これまで観測対象になっていないようです。しかし、放射性ストロンチウムは白血病の原因にもなるわけですから、たとえ少量ずつの内部被曝といえども軽視するべきではないでしょう。できれば、福島原発における爆発事故で発生したプルトニウムやストロンチウムなど様々な放射性核種が拡散した範囲と量を確認するべきだと思います。東京電力(参照1,2)と福島県原子力センター福島支所(参照3)
は、事故発生前に行っていた環境試料中のプルトニウムとストロンチウムの測定を事故発生後は中止したままですから、直ちに再開すべきです。

参照1: http://www.tepco.co.jp/fukushima1-np/monitoring/index9.html
参照2: http://www.mext.go.jp/b_menu/hakusho/nc/t19780929001/t19780929001.html
参照3: http://www.atom-moc.pref.fukushima.jp/branch.html


(引用終り)

政府と東電は、発がん性のきわめて高いプルトニウムとストロンチウムのデータを隠していましたが、今後内部被曝による発ガンの危険性に社会の耳目が集まることを予測して、この機会に過大なレベル7を一度発表して、国民の怒りの緩衝地帯を作ろうとしたのだと思います。

レーニン・毛沢東・ポルポト・北朝鮮王国、左翼はいつも国民を騙します。

参考 西村眞悟 平成23年4月26日 http://www.n-shingo.com/cgibin/msgboard/msgboard.cgi?page=625

現政権も極左集団で、国民を放射能の危難に遭遇させても、自分達の「票と金」確保のことしか考えません。そのために今、必死の進めているのが

「外国人参政権付与と

選択的夫婦別姓を導入する民法改正案と

人権侵害救済機関設置法案(旧人権擁護法案)」です。

きわめて危険です!

民主党、人権救済機関検討チームが初会合 党内に異論も

2011.4.13 19:23

 民主党は13日、「人権侵害救済機関検討プロジェクトチーム(PT)」(座長・川端達夫衆院議院運営委員長)の初会合を国会内で開き、内閣府の外局として人権侵害を調査・勧告権限を持った独立機関を設置する法案の今国会提出を目指し、協議を始めた。同党としては、5月上旬までに党内合意を図る方針だが、党内には慎重意見も根強い。

 川端座長は冒頭のあいさつで「一刻の猶予も許されない。政権交代をしたのだから、大きな一歩を踏み出したい」と述べた。

 人権侵害救済機関をめぐっては、民主党が平成21年の衆院選マニフェスト(政権公約)に創設を明記。今年3月には仙谷由人代表代行が部落解放同盟の全国大会で「民主党政権で成立させることが義務だ」と意欲を示した。ただ、党内の保守系議員を中心に「公権力の介入により、表現の自由が侵害される」などの反対論が根強い。

 

仙谷代表代行、人権救済法案は「民主党政権の義務」

2011.3.3 16:32

 民主党の仙谷由人代表代行は3日、都内で開かれた部落解放同盟の全国大会で、人権侵害救済機関設置法案(旧人権擁護法案)について、「マニフェスト(政権公約)に掲げており、民主党政権で成立させることが義務だ」と述べ、法案成立に向け強い意欲を示した。

 仙谷氏はさらに、「昨年9月、千葉景子法相が辞任するときに、『内閣官房で責任を持ってやってほしい』と要請を受けた。今後、野党とも協議を重ね、必ず成立させるよう尽力したい」と語った。

 同法案は、強大な権限を持つ人権委員会の新設を柱としているため、自由な言論を阻害する可能性があるとして、永住外国人への地方参政権(選挙権)付与法案や、選択的夫婦別姓を導入する民法改正案とあわせ、日本の伝統・文化が破壊されると懸念する声が根強くある。

人権擁護法案 反対


pt1 上杉隆氏ら自由報道協会による「原発事故」取材の報告 [地震・大震災・津波・原発]

  • aikijpaikijpアメリカは敵には原爆も枯葉剤も落とす。片や恭順の意を示すと、loveを説く。我々は植民地に過ぎないと思う。@RocketNews24 「日本、俺たちがついてるぞ。全世界だぞっ!」NYから世界へ向けて、日本への募金を呼びかける動画が話題 http://goo.gl/tnUXh04/07 22:35

民主党の政策 東京電力の体質 [地震・大震災・津波・原発]

  • aikijpaikijpいいこと仰せになる!そうですね。RT @drpopper: もう、元の世界には戻らないのかもしれない。でも、戻る必要がないようにも思える。次の世界に向かえば良いのだから。03/29 23:14
  • aikijpaikijp親子で合気道、しみじみ楽しんで下さい。まだインフルエンザ流行っていますよ、一部で。RT @happiness_nami: 我が家だけでしたのでマンツーマンでしっかりお稽古できました!!03/29 21:57
  • aikijpaikijp2万人以上の米軍と、空母その他の兵器に助けてもらわないとならない、我が国の安全保障、まともか?考え直す機会と成れば、犠牲者が少し浮かばれるのか。RT @nhk_news: 米軍 かつてない規模で支援 http://nhk.jp/N3uw6HbF #nhk_news03/29 21:54
  • aikijpaikijpちなみに、今日の稽古どうでした?RT @happiness_nami: それぞれの気持ち。それぞれの生き方。とどまったり離れたり。それぞれに腹を括って行動してる。みんな何となくそうしているわけじゃない。どう生きたいか?家族でいたい。ここで生きたい。明日は変わるかもしれないけど、03/29 21:49

死者・行方不明者を含めて、3万人に至ろうとしている。国と国の全面戦争があったに等しい犠牲者数だ。 

福島を、放射能汚染地域にしてしまった。そしてそれは、数世代に渡ってのものになる。住むことができない地域が、生ずるだけではない。

福島の第一次産業は、どうなるのであろう。

阪神淡路大震災のころと比べても、日本は衰退していた。そこへこの地震・津波・放射能汚染の複合甚大災害。 

元へは戻れない。

可能性のある芽を伸ばし、悪い芽は断って、行くべきところへ。

その前に国民の歴史認識の修正がなされないと、一致した行動はできないと思う。

なぜか?

歴史認識・価値観が異なると、違う方向へ向き、異なる結果を生む。

東京電力福島第1原発の事故をめぐり、菅直人首相が政府のエネルギー基本計画を白紙にして見直す方針を示した。マスコミもこぞって、原発危険・廃止キャンペーンを始めた。反対運動をしてきた人を引っ張り出して、好きなことを言わせている。

それも事実だから、尊重しよう。

しかしもう一つ、大切な事実を言わせてもらう。「角を矯めて牛を殺すな!」。

菅内閣とマスコミは、反米親中露だからな。中国・韓国・ロシアの言いなりだ。

日本の国益・日本を愛するということが、欠落している。彼に言うままだと、

1、安定電力が得られず、工業生産は打撃を受け、貿易黒字がますます削減される。

2、中露に対して、ますますミリタリーバランスが弱くなる。

菅首相は、自分達民主党の問題を隠すために、問題をすり替えているのではないか?

1、3万人近い死者・行方不明者を出したのは地震と津波。原子力発電は今のところ0人。民主党政府は事故以来、「安全、だいじょうぶ!」を国民に連発してきた。今後、原子力関連で、数千人規模で死者が出る仮説でも、立てているのだろうか。

2、東芝や日立の原子力技術者達は問題を指摘していた立場であり、東電は安全管理に問題のあった立場で、別扱いすべき。

東電は大量の広告主として、あるいは幹部に対する接待などで、マスコミの東電に対する批判を封じていた

原子力安全保安院の天下り先が東電で、何の監督も機能していなかった。

3、民主党の有力な支持母体として、東電労組があった。簡単に言えば癒着していたのです。

4、「渡部恒三がCIA・ネオコンと共謀して原発導入慎重派の佐藤栄佐久前知事をお得意の冤罪で追放し、自分の甥っ子で秘書だった佐藤雄平知事に継がせた。そして米国が推進している福島原発が導入され運転開始された」これは、良くネットに見られる記事。信憑性はともかく、民主党最高顧問である渡辺恒三が、膨大な原発利権と、深い関係があったのではないかと疑念を持たせます。

5、子供手当てを捻り出すために行われた事業仕分けによって、原子力の安全対策費用・災害対策費用をことごとく削っていた。これが今回の災害を大きくした。

(引用開始 http://ameblo.jp/kororin5556/page-2.html#main) 

◆枝野の活躍

2年前にIAEAが警告か 米公電を基に英紙報道
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110316/dst11031622470108-n1.htm


日本政府は警告を受け、原発の安全性を高める約束をしたという。


麻生総理が原発安全対策予算を盛り込む
http://www.bb.mof.go.jp/server/2009/dlpdf/DL200911001.pdf

ページ:59/995に記載


枝野に仕分けされる
http://www.cao.go.jp/sasshin/shiwake3/details/2010-10-29.html



民主党政権が今年2月に福島原発の延長使用を承認
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201102/2011020700679 





◆蓮舫の活躍


・石油と塩の備蓄(仕分けパフォーマンスの生贄)

・防衛費⇒自衛隊災害救出活動も縮小

・スーパー堤防(100年に1度の大震災対策は不要)

・災害対策予備費(生活保護枠拡大(母子家庭)の財源化)

・地震再保険特別会計(子ども手当の財源化)

・耐震補強工事費(高校無償化の財源化)

・学校耐震化予算(自民党が推進していた政策)

・除雪費用(蓮舫が東北地方整備局を目の敵に)

・八ッ場ダム(「河川は自然堤防のままが環境にやさしい」) 

(引用終わり) 

原子力発電が、全て悪いことにしてはならない。

悪いのは

民主党の政策

東京電力の体質

だと思います。

西田昌司「菅総理のパフォーマンスが原発事故を悪化させた」


活動停止の道場があります。ご注意ください。 [地震・大震災・津波・原発]

今日の稽古の休憩時間のことです。4月に小学校入学を控えた男の子と、手を繋いで、トイレへ歩いていました。すると

「先生にお知らせがあるの?」

私:「えっ?何?」

「エレベーターは停電で止まるから、乗らないのよ」

と言いました。

このお子さんは、震災以後の計画停電で、お母さんに注意されていることと同じことを、私に知らせてくれたのです。

こんな幼いお子さんも、今、停電が必要なこと、そしてご自分の身の処し方を、心得ているのです。私たちの道場も及ばずながら、被災者受け入れや計画停電の事情に合わせて、現在12箇所の道場活動を停止しています。(リストはここ)

ご注意ください。


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福島第1原発 動画 と 仏ル・モンド紙報道 [地震・大震災・津波・原発]

  • aikijpaikijp「原子力発電所で使用される燃料、その放射性物質の種類と振る舞い」 2011/03/25 by藤林徹(元東芝原子炉設計部長)理論的に説明されています。 http://ow.ly/4mI1703/26 08:22

Fukushima I Nuclear Power Plant Reactor 3 explosion on March 14, 2011

 

 

Samedi 26 mars 2011 6 26 /03 /Mars /2011 23:33

3月26日 23時45分(日本時間27日7時45分)

 仏日刊紙ル・モンドは26、27日版紙面で福島原発の状況と東京電力に関する特集記事を掲載している。「日本人は原子力災害を意識し始めているものの、未だ事故の重大性には気づいていないようだ」と冒頭で同紙の東京特派員は語る。特派員によれば、「新聞、民放テレビ局、インターネットのブログなどで語られる原子力専門家の話を聞いていると、この一連の悲劇の背景に「原子力業界のロビー活動」が見え隠れしている」という。

日本の「原子力ロビー」


 この「原子力ロビー」には原子力事業を総括する経済産業省と同省の管轄である原子力安全・保安院、電力各社、電気事業連合会(電事連)、そして発電所を建設する東芝や日立といった産業界の大企業が関与し、「非常に大きな資産と影響力」を誇っているという。また、原子力関連の官庁からの天下り社員が送られることにより、完全な「情報統制」を行うだけでなく、出版やテレビ局を通じて大規模な広告キャンペーンを繰り広げ「原子力は100%安全である」という神話を築いて来た。さらに、現在の与党民主党は原子力エネルギー業界出身の組合員が多い労働組合「連合」を支持層にしているため、2009年の政権交代後もこの状況に変化はなかった。同紙は、「この行政、監督官庁、原発建設企業そして電力会社間の緊密な関係が原発反対派を黙殺し、さらに原子力に関するあらゆる疑問を回避してきた」と指摘。電力各社は「1970年代以降から度重なる原発事象を隠蔽、改ざんし続けて来た。当時最も批判が集中したのは東京電力である」と付け加える。

安全よりもコスト削減


 ル・モンド紙は未確認の情報とした上で、「電力各社は長期的な原発の安全性よりも短期の利益勘定を優先し、世界で最も地震と津波が多い日本国土の危険性を考慮していない」という東電元社員の証言を紹介。福島原発は1956年に発生したチリ地震をモデルにして5,5メートルまでの波にしか耐えられるように設計されていなかったたため、地震発生時原子炉は自動停止したものの、冷却システムは津波の影響で完全に機能を失ってしまった。東京新聞では福島原発の建設に関わった当時の東芝の技師が「設計時の耐震基準が低すぎた」と告白している。

 経済産業省は「この危機が落ち着いた段階で東京電力の処遇を決める」としているが、「それまでの間、一体何人の被害者が出るのだろうか?」と同紙は問う。

 「日本が直面しているのは自然災害ではなく、人的災害である」という東芝元社員の証言、「福島原発は異常事象と作業員の被曝が日本で最も多い発電所」という共産党吉井英勝議員の告発、さらに原発保全作業は下請会社の経験乏しい作業員が行い、今現在大災害の現場で戦っているのもその作業員達である事実も判明している。事故後の対応の遅さに加え、地震と津波が発生してから2日間、周辺住民への被害よりも設備の保全を優先させていた経緯も厳しい批判を受けて当然だ。実際、地震の際に福島原発に派遣されていたフランス原子力企業アレバ社の8名は危険性をすぐに察知して真っ先に退避している。

過信した大企業 東京電力

 今日3月26日は東京電力が福島原発1号機の操業を開始して丁度40周年を迎える。
原子力エネルギーに着手して40年目の今日、東京電力は重大な原子力災害を引き起こす直前の状態にまで追いつめられている。さらに、事故後の対応が批判に晒されているにも拘らず、ガス価格の値上げを理由に4月の電気料金を値上げすることを発表。事故発生から29時間後に行われた記者会見以降公式の場に姿を現さない清水正孝社長にも批判が集中している。
 東京電力は従業員3万8千人と(2009年度)売上げ5兆円と1337億円の純利益を誇る世界4位の大電力企業である。

「原子力安全・保安院と経産省を始めとする原子力推進ロビーに支えられ「奢り高ぶった」企業の体質が、原発内の事象や技術報告の隠蔽を生み出した温床ではないか」と同紙は問う。
 しかし今回の事故により東電グループは解体の危機にあり、同社の原子力計画も中止を余儀なくされるだろう。ましては2012年に予定されていた新規原子炉2機の工事着工などは夢の話だ。

参考記事
"Silences coupables", Le Monde, 26-27/03/2011
"La compagnie d'électricité Tepco, arrogante et dissimulatrice", Le Monde, 26-27/03/2011


米誌「タイム」(電子版)がこんな批判的な記事 2011/03/25 [地震・大震災・津波・原発]

  • aikijpaikijp震災関連で、皆さんにご協力頂き、恐縮しております。天ちゃんには、境内での稽古で、また新鮮な体験かと思います@murayamawataru 土曜日の立川の道場に行ってみたいと思います。指導して下さるのは平先生なんですね?天満がまた号泣するかもですが…よろしくお願いします。03/24 15:23
  • aikijpaikijpaikiは、技の理が武器術と同じですから、両立しやすいですよ。鍛えると言うよりも、無駄を省く稽古が有効です。@amasagi1202 はい、といってもこれも友達からで、槍も、もともとは棒術から始めました^^ 合気道は肉体を鍛えるのと同時に体術も身につけたかったのでやり始めました。03/24 15:21

  日本の救援体制は開発途上国以下――。22日、米誌「タイム」(電子版)がこんな批判的な記事を掲載した。
「官僚機構が救援を遅らせているのか?」というテーマで、「日本よりはるかにインフラ整備が遅れている開発途上国でさえ、災害発生から4日もたてば援助物資が被災民の手に届く。だが東北では10万人の自衛隊が救援活動を行っているにもかかわらず、援助物資が届くのに恐ろしいほど時間がかかっている」と指摘した。
 同誌は日本の入り組んだ官僚機構に問題があり、規制好きな国民性が“合法的な壁”として立ちふさがっているとして、以下の実話を挙げている。
 日本の船会社が湾岸地域に救援に向かうコンテナ船をヘリの着陸用に提供すると申し出たが、政府は船会社に正式な資格がないことからこの提案を断った。
 来日した外国人医師団が患者の診察を申し出ても、日本の医師免許がないという理由で門前払い。医師らは医療行為ともいえない最小限の援助活動をするしかなかった。政府は地震から6日後の17日になって外国人医師の医療行為を認める方針を打ち出したが、遅きに失したといわざるを得ない。
 また、海外から高齢の被災者のために薬品が寄付されたが、日本の行政当局が承認していないという理由で現地に届けることができなかった。
 輸送業者は許認可特権を持つ官僚ににらまれるのを恐れて表立っては口にしないが、不満タラタラで物資を運ぶ許可を待っている。寄付された物資は地震と津波の数時間後には東京に届いたのに、いまも倉庫に眠っているというからバカげた話だ。
 もちろん、政治家がその気になれば、こうした規制を取っ払うことができる。官僚機構と政治の怠慢が被災者を見殺しにしたといえそうだ。

 フランスのルモンド紙は22付の社説で菅首相の態度を「無責任、犯罪」と酷評しています。

菅政権は日本国民のための政府ではありません。中国と朝鮮族のための政権です。
彼らは日本をダメにするために一生懸命にはたらいています。

親日国であるアメリカ・台湾・トルコの援助は遠ざけるべく、菅政権は「中国の立場に配慮したか」「あるいは中国側からの指示があったか」です。

民主党政権は「なりすまし日本人」と彼らに騙されている左翼の政権です。そしてその彼らを操っているのが野蛮な中国・韓国です。

「なりすまし日本人」はなにも政治家だけではありません。彼らはすでにテレビ局の上層部にまで入り込んで日本人を洗脳しようとしています。
その証拠に米軍・台湾の迅速な救助活動を、テレビでほとんど報道していません。

テレビには流れないが、台湾からの援助は以下のように膨大である。

台湾からの義援金57億円を突破、「大きな愛で積極的に」と呼びかけも

3月25日(金)12時42分配信

 東北関東大震災による甚大な被害に対し、台湾からの23日時点の義援金総額が21億514万台湾ドル(約57億8800万円)に達したことが分かった。24日付で環球時報が報じた。

 台湾政府と民間の慈善団体からの義援金は23日時点で、政府系14団体から約1億9641万台湾ドル(約5億4000万円)、民間8団体から約19億873万台湾ドル(約52億4900万円)が集まった。

 台湾メディアNOWnewsによると、慈善団体が募金活動をする際には『交易募金条例』の規定に従って申請書類を用意し、募金活動をする直轄市・県の主管期間に申請し許可を受けなければならない。ただし募金活動が他地域にまたがる場合は、台湾内政部に申請するという。

 台湾内政部も台湾国民に対し、他者の苦境を人ごととせず、大きな愛をもって積極的に募金に臨むよう呼びかけている。(編集担当:畠山栄)
同じ日本の植民地政策を受けた台湾と韓国のこのような差は、アメリカによる日本弱体化のための「日本と韓国を対立させる政策」である。歴史の皮肉とも言え、まことに残念である。
台湾は人口2300万人で60億円以上もの義援金を用意してくれただけでなく、今度は野菜を無償で送ってくれる。「国」としての国交が無い日本に対して、自己責任で救助隊も派遣してくれた。
片や韓国はこの機に、日韓スワップ協定という債務保証を、要求している。
たいしたこともしない韓国と中国の援助隊だけ、国賓待遇で迎えた。これとは雲泥の差であるが、日本政府は台湾に公式感謝を述べないし、メディアも大々的に報じない。
(2011年4月2日現在、台湾支援金は100億円を越えました。)
  情けなくも、韓国・中国からの救援隊の到着には国賓待遇の出迎えをし、
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20110314/dms1103141243009-n1.htm
かたや台湾からの救援隊に対しては台湾の派遣表明から2日経過して後(中国からの派遣隊の13日到着を待って後)14日に受け入れ
http://www.asahi.com/international/update/0314/TKY201103140399.html
マスコミは台湾を無視。日本人として本当に恥ずかしい気持ちでいっぱいです。
台湾の親日感情を理解するには、この一冊。門田隆将著 「この命、義に捧ぐ」。集英社
昭和24年6月、九州・延岡から小さな漁船が夜陰にまぎれて静かに離れていった。その船には、元日本陸軍北支那方面軍司令官・根本博が乗っていた。終戦時、根本は駐蒙軍司令官として、大本営からの武装解除命令を拒否し、殺到するソ連軍と戦い抜いて内蒙古在留の4万人の邦人の「奇跡の脱出」を成功させた。この時、邦人を守ってくれた蒋介石と国府軍は4年後、国共内戦に敗れ、金門島へと撤退していた。彼らへの恩義を返すため、根本は密航を決意する。そして、ついに金門島に辿り着いた根本は、押し寄せる共産軍に立ち向かった。命を捨てることを恐れず、「義」のために生きた一人の日本人と、国境を越えてこれを支えた人たちの感動の実話とは――。

4月12日現在

台湾 130億

米国 90億

韓国 16億

支那 3億



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