Aikido Photo Today:小平鷹の台の水・土曜日の稽古は、3ヶ月休会です。「お達者で!」。銀杏でイイチョウシですよー! [武道:東京都小平市津田鷹の台合気道小平市民体育館]
東京都の国体が近づくにともない、東京中の体育施設が、改修工事に入っている。ここ鷹の台の市民体育館も、12・1・2月は、水曜日の子供クラスを除いて、合気道の稽古は今日で休会とさせていただきます。
11月16日の撮影。
私: 「来年3月、春に会いましょう!お元気で!」
70歳代の先輩は: 「お達者で!」 と、頭を下げて、去って行く。
なんともいえない寂寥感が残った。
春季子供審査会 東京 [武道:東京都小平市津田鷹の台合気道小平市民体育館]
建国記念の日、午後4時30分より小平市民体育館柔道場で、多摩地区の皆さんの春季子供審査会が、行われました。前回の秋季審査会で参加された土井さんが、今回も投稿して下さいました。
八王子の土井です。
いつもお世話になっております。
メールいただきましてありがとうございました。返信が遅くなりまして申し訳ありません。
先日の審査会では石川先生の閉会のご挨拶で、ひろみの3度目の挑戦で、紫帯の合格に触れて「良く辛抱しました」とお話しいただきまして、ありがとうございました。
本人は「おいらの名前が出ちゃったよ」と、とても嬉しそうでした。
また、終了後も2人にお声を掛けて頂きましてありがとうございました。
審査会での石川先生のお話が心にしみました。青年が訪ねて来たというお話です。
合気道は「親(私と夫)が敷いたレール」で、ひろみもミツルも熱心ではありません。私も含め、先生泣かせの不真面目な生徒です。
そんな私でも「合気道のお陰かな」「合気道が今、生きていたな」と感じる瞬間があります。
それは仕事中だったり、見知らぬ人が困っている様子の時だったり、或いは日常のもっと些細な出来事で感じます。
失敗を認めた時や、素直に声掛けできた時。その時のベストを尽くせた、と思えた時…。
(気持ちにぶれがないというのはこういうことかなと理解しておりますが、違いますでしょうか?)
先生のお話を聞いていて、子どもたちの中にもきっと、確実に育っている何かがあるはずだと強く思いました。
普段は猫背気味のひろみが、審査会では背筋をしゃんと伸ばしていました。それが私にはとても嬉しいことでした。
今年度のひろみは少々不調で、自信を失うようなことが度々ありました。
来年度に向けて、よいスタートが切れそうな予感がします。
またミツルは素直なよい面が出てきて、お手伝いをしてくれるようになりました。
先生の励ましと見守りに感謝しております。
それではまた午後によろしくお願い致します。
失礼致します。
土井恵理香・弘巳・美弦
合気道の学び方 [武道:東京都小平市津田鷹の台合気道小平市民体育館]
「時には道を離れて、森の中に入った方がいい」。
江崎玲於奈博士(1973年ノーベル物理学賞受賞者)が米国IBM T.J.Watson研究所(1960年代)にいたころ、上司から言われた言葉だったと記憶している。「時には専門分野を離れて、他の視点から構成しなおすのも大切である」という意味か?「心魂を傾けて仕事ばかりしないで、時には心身を癒すことも大切だ」という意味か?今日は前者の意味と思って、考えてみたい。
この言葉を思い出しながら撮影したのが、この写真。小平市鷹の台駅を降り、市民体育館へ向かう途上のこと。私は横路にそれてみた。そこにこんな散策路が続いていることを、今日(6月18日)、初めて知った。私はここへ、通算20年近く通おうとしているのに。
知らないことにさえ気付かないでいる自分。そのことを考えてしまった。その驚きが私のシャッター音、そのものであった。
合気(合気道)を学ぶことにおいて、道を離れて森の中に入った経験。私は多く道をそれてきた。いや、進んで横路へ入った。さらに言えば、したり顔に真っ直ぐ道を行く振りをするより、分からないから横道へ入る方が理にかなっていると考える方だった。それが今、どうだろう。
型だけの稽古もした。ひたすら捻りと力の稽古もした。植芝先生の講話も精読した。天才であれば、それで何か見つけられたかも知れない。
それが凡才の私には、武と合氣、合氣の語源が小野派一刀流剣術であることと合気道が、どうにも繋がらなかった。もちろんそれは繋がらなくて良いという御説もあるだろうが、私の場合それは論外となる。
横道にそれたとする。それた先がそのまま関連性がなければ、それまでのこと。それた先が、理合と身体使いにおいて繋がれば、道の上を行くも森の中を行くも、同じ「行く」となる。空手家の金澤 弘和(かなざわ ひろかず)師範は、ご自身を「狭く深く掘るのではなく、広く深く掘る」と表現されていた。自分がどうだかは、「ミネルブァの梟が夕暮れを待って飛び立つ」の喩えのようにありたい。
私の道を横にそれた先が、無限神刀流居合術と会津伝小野派一刀流剣術、大東流山本角義派であることは幸いであった。師との奇縁と恩の深さを、改めて感じる。
(小野派一刀流剣術・無限神刀流居合術の定義:http://www.aiki.jp/nagao/mugensintoryu.html
稽古写真:http://www.aiki.jp/nagao/picture.html)
多くの方々が「剣の理合で」と仰せになる。それをもっと説明すると、どう言うべきか?無駄を削ぎ落とした心と身体使い。等速度直線運動と接点感覚の物理ではなかろうか。これで構成しなおせば、型が形に進化する。
これとともに生き方の虚飾を削ぎ落とした純真無垢さに繋げられれば、術が道に通じるのではないかと思っている。
今、私は森の中を行く。ここは保存と活用の世界。術が道に通じれば創造の世界、森を抜けたとも言えるかもしれない。
またいつか気が向いたら、この写真の階段の先に歩み出したいと思う。きっとその先も、森だろう。心楽氣和。
この道や 行く人なしに 秋の暮 芭蕉
このみちや いくたりゆきし われはけふゆく 山頭火
このみちを われはゆくなり もりぬけて 一楽斎
合気道楽心館:http://aiki.jp/
動画ブログ:http://blog.goo.ne.jp/ichirakusai3?
問合せメール:ichirakusai3@mail.goo.ne.jp
親子が3組 [武道:東京都小平市津田鷹の台合気道小平市民体育館]
国分寺グループは、3家族の参加で、心楽氣和。本多武道場での稽古日は板の間だ。H指導員も聖母マリアの優しさで指導中!(奥の右側)
と言いたいところだが?H指導員はすごい力持ち。「三人の子供を育てたら、腕力がついてしまいました」とは、本人の弁解。私との稽古の度に、ご自身を見詰め直しているところです。剣の稽古を本格的に進めているから、そのうち見えてきますよ、剣柔一体!
別れの季節・桜 3 [武道:東京都小平市津田鷹の台合気道小平市民体育館]
今日は新2年生男の子のご家族を見送った。お父さんが岡山県へ転勤するためだ。最初は泣いて泣いて、なかなか稽古に参加しなかったのが2年前。この1年間は、お母さんがお出でならなくても一人で稽古できるようになっていた。今日はお母さんに、「たいへん助けられました」とお言葉をいただき、「どうぞお幸せにお過ごしください」と私が言葉を返した。
日々が一期一会ならば、今日のような場に際して特別な感慨を持つことは、あってはならないことかもしれない。しかし、お母さん・N君・妹さんの三人の去り行く後姿、心に焼き付けておいた。
4月2日(水)に撮影した桜
合気道楽心館 http://www.aiki.jp/
動画ブログ:剣柔一体 http://blog.goo.ne.jp/ichirakusai3
メールアドレス:ichirakusai3@mail.goo.ne.jp
西東京(多摩)地区 秋季子供審査会 [武道:東京都小平市津田鷹の台合気道小平市民体育館]
今日は小雨振る中、鷹の台の小平市民体育館にて、西東京(多摩)地区 秋季子供審査会が行われました。
すでに東東京(23区内)と千葉地区を終えていますので、これで今年の大きな行事は終わりです。

自分の為すべきことをしっかり為す。普段稽古してきたことをこの場で、普段のままにできるかどうか?
それがテーマです。
それを稽古の場にとどまらず、家庭で学校で「為すべきことをしっつかり為す」。
そしてあなた方が将来、社会を担う立場になった時も、臨機応変に「為すべきことをしっつかり為す」。そのことを思い出してください。
そんな話をさせていただいて、散会しました。

約束した時間に、指導員が、子供たちが集まりました。予定とおりの時間に開始し、そして予定とおりの時間に終了し。「さようなら」とお別れし。
この当たり前のありがたさ。
一人では何にも成り立たない。
稽古活動を始めた頃、誰も稽古に来ず、一人で稽古していた日々がありました。
思い出は甘くもあり、苦くもあり。
合気道楽心館:http://aiki.jp/
動画ブログ:http://blog.goo.ne.jp/ichirakusai3?
問合せメール:ichirakusai3@mail.goo.ne.jp








