文京・立川稽古中止です。その他、明日の予定です。 [武道館:千葉県千葉市中央区千葉市武道館(末広)]
12日 9時 立川・文京稽古中止となりました。施設自体が、使えません。
13日 福生・八王子台町と大和田・国立・江東区アリオ北砂・成田は、稽古を行います。
千葉市アリオ蘇我・墨田区錦糸町は、利用が確定しません。
春季子供審査会 千葉 [武道館:千葉県千葉市中央区千葉市武道館(末広)]
建国記念の日、千葉市武道館柔道場で、フルルガーデン八千代・アリオ蘇我・千葉市武道館教室の皆さんの春季子供審査会が、行われました。
白帯から黄帯へ進級するのに三年間、四回落選して五回目に合格されたお子さんがありました。「ヤッタッー!」と声をあげたあと静かになり、涙をポロリとこぼしている姿が、印象的でした。
武道の武の字は、「矛(ほこ)」と「止」の会意文字です。「止」とはこの場合、「行く」・「一跨ぎ」の意を表します。ですから武とは、矛を持って危険な場所へ自ら踏み込んでいく「止」意の会意です。
もちろん私たちは自衛官や格闘家になるために、武道を学んでいるのではありません。武道には剣の理合、斬る斬られる感覚を前提に、生き死にの観念がある。そこに日々の中で向き合うことで、この限りある人生を精一杯自ら生き、人々をも生かしたいがためです。武の字が示すように、たとえ困難なことでも自ら進むこと・向き合うことでしか解決できないことが、生活の中では沢山あります。
技の出来不出来、審査の合格不合格など、どうでもいい小さなことです。しかし武道の稽古に来ている限り、段階ごとに最低限踏まえなけらばならない形・養成されるべき意識があります。それを習得しながら生活の中で活用することが、武道を通しての人間形成ではないかと考えます。
今後も、お子様を通わせてくださる保護者様の負託にこたえるべく、精進したいと思います。
我が青春 [武道館:千葉県千葉市中央区千葉市武道館(末広)]
千葉市武道館土曜クラス指導員の鈴木綾馬です。僕が楽心館に入門したきっかけは、カルチャーの空手教室に入ろうと思ったのですが、教室が無くなってしまったため、最初は”仕方無く”という思いで、入門を決めました。
最初の3ヶ月は、石川先生の技をどうにかして止めようという気持ちでいっぱいでしたが、単なるテクニックではないということに気づき真剣に稽古に取り組むようになりました。
僕は5歳の頃から日本舞踊を習っていて、6歳から不動禅少林寺流拳法を習い始めました。
日本舞踊は現在も続けており、不動禅少林寺流拳法は二段取得をきっかけに辞めることを決心しました。
日本舞踊では身体の中を錬り、手足の先まで意識を通して踊ります。また軸に気を通すという考え方も重要とされており、それは、どのような武道にも共通していると感じております。石川先生は養氣錬丹を唱導され、「剣の速さとともに、どうにも止められない手の動き」を再現してくださいます。楽心館の稽古の体験が、僕の日本舞踊を深めることにとどまらず、これから社会に自立して生きて行く僕の人生の軸になると思います。
僕は昨年11月から合気道の指導をさせていただいております。指導を始めた時期に宇城憲治氏の著書に「自分の姿は鏡で見ることはできますが、心は鏡で見ることはできません。目に見えない心というのは、指導を通し人に映して、はじめて見えてきます。教えて学ぶとはまさにこのことです。」という文章があり、非常に共感を持ちました。指導を通して自分の稽古の成果を相手に伝え、少しでも理解をしてもらえた時には本当に嬉しく思います。たまたま石川先生の生活圏と稽古に接点があったことで、密接な学びの機会を得られたことは、深い因縁であったのだと感じるようになりました。指導という学びの場を与えられたことで、石川先生との「接点」であったものが、僕と生徒さんとの「線の関係」が生まれました。この線が幾方向にも伸びることで「面の世界」が生まれるのでしょうか?僕は、その世界に軸を立てて、青春を生きたいと思います。
これからも指導を通じて自分自身たくさんのことを学び、石川先生から教えていただいている合気の理を生徒さんに伝えていける様、精進いたします。軸を立て 半身の一致 真っ直ぐに 入り身転換体の変更。
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やわらかく [武道館:千葉県千葉市中央区千葉市武道館(末広)]
今日は千葉市武道館で合気道の稽古日。


中年が主軸メンバー。皆、身体が硬くなってきている。そこへ脱力動作をこちらが要求する。結果、見事にぎこちない動きの集団が出来上がった。
あー!理想とはこんなにも遠い所にいるのかと、思わないでもなかった。
ところが皆さん、努力なさったのですね。良くなってきました。とくにNさん。驚きました。技の効きと柔らかさの両立。
「おもしろくてしょうがない」などと言ってくれると、可愛くなってくるではありませんか。この集団が。
とかなんとか言って、この中で自分が一番年上の現実を思うと、こんなにも遠いところへ来てしまった自分の人生を、思わないでもなかった。
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転がれば楽し [武道館:千葉県千葉市中央区千葉市武道館(末広)]
火曜日の午前は、女性合気道クラス。時間の関係もあって、主婦や事業を営む方しか参加できない。自然と女性の合気道クラスとなった。
年頃の女性は、箸が転がってもおかしくて笑うという。ところがここではどうだろう?自分の身体が転がる受身。その体験がおかしくて笑う。笑う。
まっ、それもいいいけれども、やることはやらなければ。こちらがムッとしていると、女性の反応は敏感だ。
今年も残すところ、少なくなってきた。やるべきことはやっておこう。

宮本武蔵の複製画が、談話室に飾られている。枯れ枝に止まる鳥の視線の先には、獲物がいる。敵に対する目付け・姿勢・心を語っていると思われる。
獲物がこのまま間合いに入らなければ、黙って見過ごす。間合いに入れば、瞬間に両翼を広げ、この絵の額の外へ一直線に消えて行く。
と思いきや以上の話は嘘であり虚。この鳥はそんな振りをして、実は足元の枯れ木を上ってくる虫を狙っている。この絵の写真では見えにくいが、シャクトリムシのようなものが上っている。右方向を狙っているようでいてこれは「虚」。足元を狙っているのは「実」。
宮本武蔵の前半生は凶暴に生き、佐々木小次郎との試合の後は平静に生き。これも虚と実。そしてそのバランスの取れた姿がこの絵であり、自然体というものであろう。
はたして千葉市武道館の女性クラスの面々と、どちらが敏感か!?などと思うと、また可かとした笑え声が聞こえてくるような気がする。
私は今日、練馬の稽古は休み。ホームページの管理を技術的にサポートしていただいているTさんと、新宿あたりで落ち合うことになっている。元気だろうか?ささやかな楽しみ。
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